偽装結婚(ぎそうけっこん)とは、愛情を目的としない結婚を指す。愛情を目的としない結婚に、政略結婚もある。
偽装結婚が行われるケースは、目的により何種類かに類型される。
難民を目的としたもの
先進国は、開発途上国の国民には、不法就労を警戒し、査証を発行しない場合が多い。もし発行するとすれば、財産があり、身元保証人がいるなど、不法就労をしない保障を求められる。
しかし、結婚目的であれば、比較的容易にビザが下りる。
韓国政府は、遥かに貧困なモンゴル国民にビザを下ろしたがらないが、初老の身体障害者でも構わないから、韓国人男性と結婚し、韓国入りしたがる女性が多い。
性的少数派であることをカモフラージュすることが目的のもの
ホモとレズの結婚、男性の少年愛者と、女性の少年愛者の同志婚となる。結婚の目的、お互いの権利と義務を契約しなければ、あとあとトラブルになる恐れもある。異性愛者との通常の結婚は、バイセクシュアルでない限り、避けるべきだろう。
犯罪目的のもの
消費者金融では債務者の情報が相互にやり取りされているため、偽装結婚により姓を変え、新規の債務者と思わせて借金を繰り返すなどの詐欺目的のもの、不法滞在のための偽装結婚などがある。